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我が家の黒柴ちゃんです♪

悩みで霊媒師さんの所に行って来ます

こんばんは^^っていうか おはようございます。ですね^^;

 

今日は 私にとってできるだけ 円満に解決したいのに

夫との話し合いが全くつかずに このところずっと悩んでいる事です。

 

私達夫婦は この話以外は 円満な方ですが

この話になると お互いに譲れずにもめてしまい困っています。

 

皆様がお聞きになられたら 私が折れるのが普通でしょ!

って思われたら とても辛いです。

でも 本当は それが解決には一番早いとは思っているのですが

どうしても 私は このことに関してだけは譲れないのでダメなんです。

 

前置きが長くてすみませんm(._.)m

なかなか本題に行き辛いです。

また おバカな悩みだ!って思われそうで言い辛いです(--;)

 

 では 思い切って本題に!

私はひとりっ子で 夫に嫁いだ身です。

だから 当然ながら夫の姓を名乗っています。

例えば 夫の姓が青木とします。

そして 私の旧姓が「鈴木 るり子」とします。

で、結婚したので 私は「青木 るり子」になりました。

 

先日 私の父が亡くなり 6月20日にの49日法要と納骨式も行います。

その納骨式が終わってから 今後 我々のお墓をどうするか?

の話になりました。

 

私は 九星気学を学び、信じ、そして家相・地相も信じています

makae.hatenablog.com         ↑この埋め込みがやっとできました~^^

          ムッチャ苦労しました^^;関係ない話ですが^^;

で、以前に亡くなった母はその上に 墓相も信じて

子孫が幸せになれる様な 吉相のお墓を建立しておいてくれたのです。

母とは色々ありましたが、本当に色々あったのですが

今では 母にも感謝できるようになったので

母が せっかく建立したお墓を無縁様にしたくないと思ったのです。

 

夫は次男だからお墓が無いので 私達のお墓を建てるならば

実家の鈴木家のお墓と 私達青木家のお墓を一緒にして

 

「鈴木家・青木家の先祖代々のお墓」と両家の連名のお墓に

して欲しいとお願いしました。

でないと、鈴木家は私が嫁いだために 跡取りが居ないから

絶家になってしまうのです。

 

つまりお寺様に永代供養をして頂き 子孫が面倒見れない事を

絶家というのだそうです。

絶家を作ると 私達子孫である家族に不幸があると言われました

 

私の様なひとりっ子以外でも 女の子だけのお子さんで

共に長男さんに嫁いでしまったら お嫁さんの家は絶家になるのです。

 

今は 子供の数も少なく 結婚しない人も多くなったため

どうしても絶家が増えて行くでしょうが

夫は 長男ではなく次男です。

だから 新たにお墓を作らずに 私の実家のお墓を活用すれば

無駄使いにもならず 絶対に良いし 実家も絶家にならないから

一石二鳥だと思い 夫にお願いしたにも関わらず

夫は かたくなに 絶対に両家墓はイヤだと言い張ります。

 

それで どうして良いか分からずに 途方にくれています。

皆様は きっと嫁いだのだから 私の家は絶家にすべきだ!

って思われるのではないでしょうか!

 

そこで 思い立ったのが 霊媒師さんに聞く!でした。

6月9日(日)午後9時に予約を取りました。

忙しい方なので 夜しか予約が取れませんでした。

 

美輪明宏さんや江原さんもおっしゃっていましたが

霊媒師さんで お金を高くとる人は完全に偽物だそうです。

私は 2年程前に1回だけ 初めて行きました。

 

帰る時に おいくらお支払いすれがよろしいでしょうか?

とお尋ねしましたら

「お気持ちだけで…」とおっしゃったので

紹介者の方にも申し訳ないと思い1万円支払いました。

後で 紹介者の方に 聞くと 私は3000円しか払ってないよ!

って言われ しまった!1万円は多かったんだって後悔しました(汗)

 

そのくらい 高額なお金を言われないので信用しても良いのでは?

と思ったのと うちの息子の性格を 何も私は言ってないのに

ピッタリとあてられたので 余計に信じました。

 

なので その霊媒師さんに 聞きに行くことにしました。

 

それとは別に 息子が会社の事で悩んでいるそうです。

息子は夫と同じく占いを全く信じていません。

息子は 物理的に立証できない物は信じない!という性質なため

「信じてなくてもいいから 一回だけ行って」と私が頼み

自分の迷ってる事を聞く様に!と説得したので

2人で行くことになりました。

 

お墓の事は 私の思い通りのお返事を頂けないかもしれませんが

息子の 悩みだけでも解決できればと思って

行ってきます。

 

帰ったら ご報告させて頂きたいと思います。

それでは おやすみなさいませ。