日本って何故に席をゆずらない！

 先日　カナダに住んでいらっしゃる読者様が

久しぶりに日本へ帰っていらっしゃいました。

飛行機での長旅の疲れもある中

電車に乗って、乗り換えて、また電車に乗って、バスに乗ってとの

またまた疲れる帰り道を　荷物も持ちながら

また小学生のお子様を二人連れながら

本当に　大変な思いで帰って来られたとありました。

だから　疲れ切っているから座りたい！

でも　誰も　席を譲ってくれない！ 

カナダでは、いつでも座れるわけです。

必ず譲ってくれる方がいるので。

お年寄り、妊婦、小さい子供は、必ず席が確保できます。

女性というだけで、譲ってくれる方も多いです。

それが… 日本では、席取り競争。

            ↑　↓　Yotoro様のブログより　勝手に引用してｽﾐﾏｾﾝ　　　　　　　　　　　　　　　 

妊婦で、しかも、小さい子供を連れたお母さん。

小さい子供、電車が揺れるたびに転びそう。

お母さんも荷物をいっぱい抱えています。

なのに、譲らない。

おばあちゃん、おじいちゃん、ふらふらしながら立っています。

なのに、譲らない。 

 カナダでは必ず席を譲ってくれるんだ！　それが当たり前だし。

日本では　ほとんどが席を譲る人なんていない！

日本って本当は住みやすくない国！！ってことだよね（>_<）

今まで　日本はどこの国よりも良い国！

　　　　日本はどこの国よりも安全な国！

　　　　日本はどこの国よりも親切な国！

　　　　日本はどこの国よりも住みやすい国！

　　　　日本はどこの国よりも自慢できる国！

ずっと　そう思っ生きて来ました。

息子が小学生の時に　担任教師からいじめを受けて

登校拒否になりかけた時に　アメリカに3か月間

ホームステイしたんです。私付きで（汗）←旅行大嫌いの私がイヤイヤ（汗）

その時に

「日本愛」がより強く鮮明になりました。

「本当に　日本人で良かった！」って思いました。

「日本はどこよりも　ずっといい国だ！」って思いました。

だけど　この席を譲らない日本が　今は当たり前で

東京の様に満員電車が当たり前で暮らしていると

思いやりの精神や譲り合いの心が

自然に　欠けてしまうのでしょうか？＾＾；　

外国で道路を渡ろうとして　手を上げました。

すると　直ぐに自動車が止まって　渡らせてくれました＾＾

日本では　手を上げたら　タクシーが止まるだけです（汗）

エライ違いですね＾＾；

昭和の時代は、もっとご近所付き合いも

親しく助け合ったりしてたし

何か困った顔をしてたら

「どうしましたか？」と言って　誰かが助けてくれたし

身体のご不自由な方や　お年寄りにも親切な世の中だったとのに

と思ってしまっています。　そして

思いやりや譲り合いがもっとあったと思いました。

 私が古い人間だからでしょうか？

それに　最近特に疑問に思う事は

スーパーやどこにでもある障害者マークの駐車場です。

この場所は、お身体のご不自由な方・お年寄り・

　　　　妊婦さんなどの駐車場です。

このマークが目に入らないはずがないのに

どう見ても　どこも悪くない元気そうな家族連れや

若い　きゃぴきゃぴの男女などが

他の　スペースが混んでるからという理由だけで

ここに　当たり前の様に　止めているのを見かけます。

これも　すごく身勝手な日本人だと感じます。

どうして　こんなんになってしまったのでしょうか？

バブル崩壊までは一億総中流社会と言われていました。

しかし　終身雇用が成果主義の欧米型に代わり

人件費節約で正社員を減らし　契約社員が増え

どんどん　貧富の差が大きくなったと言われています。

そのせいなのでしょうか？

外国の良い所を見習いながら　日本の良い文化も持ちながら

誰に対しても優しく思いやりを持って

相手の立場に立てる人間でいたいと思いました。←理想ですが＾＾

読んで頂いて　誠にありがとうございました。

では。

株を始めてみたいという方のために

私は株の実際の投資や投資の勉強をしていて　すごく楽しいので

その楽しさを　少しでも読者様とわかちあえたならと思い

勝手に調べてみました＾＾←余計なお節介ならｽﾐﾏｾﾝ(＾＾；

まずは分かりやすい動画がYou Tubeにありました。

第1回～第5回まであります。

全部載せると　場所を取るので

とりあえず　2つだけ載せてあと3個はYou Tubeで

見て頂ければと思います。

 ド素人が始める株式投資の講座【第1回】 初心者が利益を継続的に出すためのトレードの基本を解説

 ド素人が始める株式投資の講座【第２回】 なぜ負けるのか？株で勝つための3つのルールであなたも常勝トレーダーの仲間入り

もし　株の勉強をしてみたいと思っていらっしゃる方は 

第1回～第5回までを　 じっくりと見て頂くだけでも勉強になると思います

また　本で勉強したいと思っていらっしゃる方のために

株の超入門書改訂2版 いちばんカンタン！ [ 安恒理 ]

この本は株の本の中ではもっともやさしい本で、

図解入りで株の基本的な知識をわかりやすく解説してあるそうです。

マンガでまるっとわかる！株の教科書 カラー版 [ 竹内弘樹 ]

基本的なことはしっかりおさえながら、

初心者にもやさしい内容になっています。

イラストも可愛らしく、オールカラーなので「堅い、小難しい」といった投資に対するイメージを忘れ最後までスムーズに読めるそうです。

あとは色々な無料のセミナーが開催されていますので

一度は参加されると勉強になると思いました。

　　　　↑これもイランお節介でしょうかね？( ;∀;)

実戦的なことを学ぶならセミナーが望ましいらしいです。

株は安い時に買って、高い時に売る！

たったそれだけの事ですが　結構　奥が深いです＾＾；

株の売買をし始めると　日本だけでなく世界の経済や政治に

詳しくなりますし、

為替・・・特にドル円の動きにも興味を持ったり

アメリカの株価や中国の株価にも関心・興味がわき

すごく勉強になります。

そして　その勉強が　株式で配当を得たり

株主優待で欲しい物がもらえたり

株価が上がって儲かったりすると

どんどん楽しくなるでしょう＾＾

しかし　その反対もあります。

株はリスク商品です。

ちゃんと自分でルールを作って、そのルールを守らないと損をします。

それに　家計にひびくような資金を使っての株式投資はダメです。

必ず　余剰資金でされる事を望みます。

だから　初心者の方は　5万円～10万円くらいまでの

投資が良いのではないでしょうか。

私もド素人なのに　何か凄いエラそうな事を書いてて

読み返したら　恥ずかしい限りです（汗）ｽﾐﾏｾﾝ(＾＾；

まずは　証券会社に口座を作る所からがスタートでしょうか？(^^♪

私は　ネット証券は、SBI証券で売買してます。

これを読んで下さった方の一人でも

株に興味を持って頂ければ　嬉しいです。

今日も　読んで頂いて　誠にありがとうございました。

では。

今日の相場

最近は　株の日記ばかり書いてる気がしてます＾＾；

　　　　　↑　気がしてるんじゃなくて実際に書いてます(^^ゞ

明日は　アメリカは独立記念日で相場がお休みです。

だから　日本の今日の相場は

朝高で　後は中国も下がってるからパッとしないです＾＾；

アメリカが最高値更新だと言うのに

本当に日本は　重いですね（＾＾；　

売買代金も1兆5000億円すらも届いてないのは異常ですね。

円高が　漬物の重しの様になってるみたいです（汗）

さっき　日経CNBCで平野健一さんが

株などの投資セミナーに出席する人の男女の割合が

男性が80％に対して女性が20％だそうです。

そのうち　年代で行くと40代～70代以上で70％を占めてるそうです。

若い人で株などの投資をしてる人は30％しかいないのですね＾＾；

もっと居てもいいのにって思います。

私も　株を始めた頃は　博打的に先物をやって大損したり

信用もやって大損したりして　ずいぶんイタイ思いをした代わりに

今は　もの凄く堅実になりました＾＾

　　　　　↑　失敗が肥やしになったんじゃない！なんて自己満足ですが(笑)

こりたので　絶対に先物はしません！

同じく信用の売買も絶対にしません！

とすると　現物のみなので　損切りルールさえ決めれば

リスクはかなり小さくなりますし

この　はてなブログの皆様のお陰で

私ですら　結構知識がついてきました！←ウソじゃないですって(笑)

平野さんも言ってましたが

株の投資は　男性より女性の方が向いている！

って言うように私もそう思いました。

女性の方が決断力があるし

特に　専業主婦なら　絶対に株などの投資をした方が良いです。

だって　相場が開いてる時間が

朝の9時～午後3時までなら　子育てにあまり影響がないって思うから。

 女性が　株などの投資をされるといいのにな～って思う今日この頃です。

私の　衝動買い銘柄　3662エイチームは1213円で引けました。

本当は　今日上がって1244円まで行ってたのに　下がってしまいました。

買値が1182円なので　含み益3100円です＾＾

そして　私のお勧め銘柄　8001伊藤忠は2111円で引けました。

何が起きるか分からないのが相場ですから　自己責任でお願いします！

本当ならば　ドラゴンズの事を書きたかったのですが

昨日の負けは　またまた堪えました（汗）

だから　熱くなってしまいそうなので　株の話にしました＾＾；

今日も　読んで頂いて本当にありがとうございました。

では。